Z31純正フォグランプキセノン化
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後期フォグランプ本体編
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- 後期純正フォグランプを車両から取り外す。
(図1を参考)
- 純正バルブを取り外す。
- キセノンバルブ用を入れる為にフォグランプのバルブ
が入る穴の下部を少し広げる。
- 純正フォグランプの座金の上にキセノンバルブの座金を
エポキシパテで付ける。
(付け方はおのおの良いと思われる接着方法でやって下さい。)
- 少し長めのボルトをキセノンバルブの座金の穴に通し、
フォグランプ後部に付けて、エポキシパテで付ける。
(私の場合はキセノンバルブ座金の固定の為にあえて加えました。)
- キセノンバルブを入れ、固定し、ゴムのカバーを付ける。 (図2を参考)
(ゴムのカバーは車両取付け後、配線を付けて、完全に被せる
様にする。その時、カプラが入る様にゴムを加工しておく。)
以上、後期純正フォグランプを加工し完成しました。 (図3を参考)
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