Z31純正フォグランプキセノン化 - 後期フォグランプ本体編 -

 

  1. 後期純正フォグランプを車両から取り外す。 (図1を参考)

  2. 純正バルブを取り外す。

  3. キセノンバルブ用を入れる為にフォグランプのバルブ
    が入る穴の下部を少し広げる。

  4. 純正フォグランプの座金の上にキセノンバルブの座金を
    エポキシパテで付ける。
    (付け方はおのおの良いと思われる接着方法でやって下さい。)

  5. 少し長めのボルトをキセノンバルブの座金の穴に通し、
    フォグランプ後部に付けて、エポキシパテで付ける。
    (私の場合はキセノンバルブ座金の固定の為にあえて加えました。)

  6. キセノンバルブを入れ、固定し、ゴムのカバーを付ける。 (図2を参考)

    (ゴムのカバーは車両取付け後、配線を付けて、完全に被せる
    様にする。その時、カプラが入る様にゴムを加工しておく。)


    以上、後期純正フォグランプを加工し完成しました。 (図3を参考)